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- 2020/09/01 2020年度「第70回学展」についてお知らせ
- 2020/09/01
2020年度「第70回学展」についてお知らせ
2020年度「第70回学展」についてお知らせ
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の動向に鑑みて、協議の結果、
2020年「第70回学展」開催について感染症拡大防止に伴い中止を決定致しましたのでお知らせ致します。
来年以降の開催について、今後の状況に応じて改めて企画を検討する予定です。
ご迷惑をおかけして恐縮ですが、ご理解とご了承のほど、よろしくお願いいたします。
- 2019/06/09 齊藤工(俳優・監督)アート作品がパリ・ルーヴルに展示決定!
- 2019/06/09
齊藤工(俳優・監督)アート作品がパリ・ルーヴルに展示決定!2019年度のパリ・ルーブル展示は、学展ゲストアーティストとして、齊藤工さんをお迎えします。
俳優のみならず、劇場体験の少ない子供たちや劇場のない地域、被災地を中心に、同じ空間で感動を共有する劇場体験を届けることを目的に活動している「cinéma bird(移動映画館)」や、初の長編映画作品『blank13』が7冠(第20回 上海国際映画祭 最優秀監督賞(アジア新人賞部門)含む)を達成するなど、クリエイターとしの才能を発揮しており、最近では白黒写真家としても活躍している齊藤工のアート作品が、パリのルーヴルに展示されることが決定しました。
2018年に学展ゲストアーティストとしてパリ・ルーヴル展示に参加し、salon des beaux arts2018 Photography部門 銅賞受賞。
- 2018/05/31 2018年 第68回学展 新審査員の発表
- 2018/05/31
2018年 第68回学展 新審査員の発表2018年 第68回学展 新審査員の発表
■大宮エリーさん
(作家 演出家 画家)
1975年大阪生まれ、東京大学薬学部卒業。広告代理店勤務を経て、日常を綴ったエッセイ集を書いて人気を博した。作家業の傍ら、ラジオのパーソナリティーや、テレビ番組の司会、舞台の作演出を手がけるなど、幅広く活動。十和田市現代美術館にて開催された個展「シンシアリー・ユアーズ 親愛なるあなたの大宮エリーより」では、美術館を越え十和田市内の商店街にも作品を展開し、大きな話題に。
■那須 太郎さん
(TARO NASU代表・岡山芸術交流 2019総合ディレクター)
1966年岡山市生まれ。
早稲田大学卒業。天満屋美術部勤務を経て、1998年現代美術画廊TARO NASUを開廊。2014年に行われた「Imagineering OKAYAMA ART PROJECT」ではアドバイザリーとして、作品の選定、展示などを手掛けた。2016年秋開催の「岡山芸術交流 2016」及び、2019年に開催予定の「岡山芸術交流 2019」の総合ディレクターを務める。
- 2018/03/08 【美術手帖】のんがゲストとして参加『パリ・ルーヴル』初展示 “日仏友好”「学展」 x 「フランス国民美術協会」
- 2018/03/08
【美術手帖】のんがゲストとして参加『パリ・ルーヴル』初展示 “日仏友好”「学展」 x 「フランス国民美術協会」日本学生油絵会(学展)は、2017年12月7日(木)~10日(日)にパリ・ルーヴルで開催された『salon des beaux arts2017』に日仏友好を目的に初参加、展示を行ったことをご報告いたします。
ゲストアーティストとして、女優ののんさんをはじめ、アーティストのヒロ杉山さん、昨年開催した「第67回学展」で大賞に輝いた中学生の宍戸琴美さんの作品が展示されました。
- 2016/08/22 目録訂正について
- 2016/08/22
目録訂正について
目録で間違った表示を見つけた場合は8/26までに学展事務局までお知らせください。訂正版をお送り致します。
- 2016/08/16 -8月18日(木)表彰式後の懇談会についてご案内-
- 2016/08/16
-8月18日(木)表彰式後の懇談会についてご案内-
表彰式終了後に懇談会をシアター1010の11階にて開催致します。
学展出展者や指導者の方々はどなたでも参加できます。
審査員も参加致しますのでこの機会に是非ご来場下さい。
- 2016/06/09 平成28年度 第66回 「学展」 の日程・応募規定が発表されました。
- 2016/06/09
平成28年度 第66回 「学展」 の日程・応募規定が発表されました。
HOW TO APPLYよりご覧ください。
- 2020/09/01 2020年度「第70回学展」についてお知らせ
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2020/09/01
2020年度「第70回学展」についてお知らせ
2020年度「第70回学展」についてお知らせ
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の動向に鑑みて、協議の結果、
2020年「第70回学展」開催について感染症拡大防止に伴い中止を決定致しましたのでお知らせ致します。
来年以降の開催について、今後の状況に応じて改めて企画を検討する予定です。
ご迷惑をおかけして恐縮ですが、ご理解とご了承のほど、よろしくお願いいたします。
- 2019/06/09 齊藤工(俳優・監督)アート作品がパリ・ルーヴルに展示決定!
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2019/06/09
齊藤工(俳優・監督)アート作品がパリ・ルーヴルに展示決定!
2019年度のパリ・ルーブル展示は、学展ゲストアーティストとして、齊藤工さんをお迎えします。
俳優のみならず、劇場体験の少ない子供たちや劇場のない地域、被災地を中心に、同じ空間で感動を共有する劇場体験を届けることを目的に活動している「cinéma bird(移動映画館)」や、初の長編映画作品『blank13』が7冠(第20回 上海国際映画祭 最優秀監督賞(アジア新人賞部門)含む)を達成するなど、クリエイターとしの才能を発揮しており、最近では白黒写真家としても活躍している齊藤工のアート作品が、パリのルーヴルに展示されることが決定しました。
2018年に学展ゲストアーティストとしてパリ・ルーヴル展示に参加し、salon des beaux arts2018 Photography部門 銅賞受賞。
- 2018/05/31 2018年 第68回学展 新審査員の発表
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2018/05/31
2018年 第68回学展 新審査員の発表
2018年 第68回学展 新審査員の発表
■大宮エリーさん
(作家 演出家 画家)
1975年大阪生まれ、東京大学薬学部卒業。広告代理店勤務を経て、日常を綴ったエッセイ集を書いて人気を博した。作家業の傍ら、ラジオのパーソナリティーや、テレビ番組の司会、舞台の作演出を手がけるなど、幅広く活動。十和田市現代美術館にて開催された個展「シンシアリー・ユアーズ 親愛なるあなたの大宮エリーより」では、美術館を越え十和田市内の商店街にも作品を展開し、大きな話題に。
■那須 太郎さん
(TARO NASU代表・岡山芸術交流 2019総合ディレクター)
1966年岡山市生まれ。
早稲田大学卒業。天満屋美術部勤務を経て、1998年現代美術画廊TARO NASUを開廊。2014年に行われた「Imagineering OKAYAMA ART PROJECT」ではアドバイザリーとして、作品の選定、展示などを手掛けた。2016年秋開催の「岡山芸術交流 2016」及び、2019年に開催予定の「岡山芸術交流 2019」の総合ディレクターを務める。
- 2018/03/08 【美術手帖】のんがゲストとして参加『パリ・ルーヴル』初展示 “日仏友好”「学展」 x 「フランス国民美術協会」
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2018/03/08
【美術手帖】のんがゲストとして参加『パリ・ルーヴル』初展示 “日仏友好”「学展」 x 「フランス国民美術協会」
日本学生油絵会(学展)は、2017年12月7日(木)~10日(日)にパリ・ルーヴルで開催された『salon des beaux arts2017』に日仏友好を目的に初参加、展示を行ったことをご報告いたします。
ゲストアーティストとして、女優ののんさんをはじめ、アーティストのヒロ杉山さん、昨年開催した「第67回学展」で大賞に輝いた中学生の宍戸琴美さんの作品が展示されました。
- 2016/08/22 目録訂正について
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2016/08/22
目録訂正について
目録で間違った表示を見つけた場合は8/26までに学展事務局までお知らせください。訂正版をお送り致します。
- 2016/08/16 -8月18日(木)表彰式後の懇談会についてご案内-
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2016/08/16
-8月18日(木)表彰式後の懇談会についてご案内-
表彰式終了後に懇談会をシアター1010の11階にて開催致します。
学展出展者や指導者の方々はどなたでも参加できます。
審査員も参加致しますのでこの機会に是非ご来場下さい。
- 2016/06/09 平成28年度 第66回 「学展」 の日程・応募規定が発表されました。
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2016/06/09
平成28年度 第66回 「学展」 の日程・応募規定が発表されました。
HOW TO APPLYよりご覧ください。

ART & DESIGN AWARD 全国学生アート&デザインアワード
1950年、創立者の西田信一の手によって、
日本ではじめての学生油絵コンクールとして
はじまった学展。
以後、毎年欠かさず開催され続けています。
学生たちの思いがたくさんつまった
素晴らしい作品が毎年生まれ続けています。
SPECIAL EXHIBITION 学展特別展示
特典1
EXHIBITION in PARIS フランス・パリのルーブルで展示!
学展大賞作品はフランス・パリで開催される
アート展「Salon des Beaux Arts 」
展示予定地は、パリ・カルーセル・デュ・ルーブルになります。
GUEST ARTIST
2019年度のパリ展示は、
学展ゲストアーティストとして、
齊藤工さんをお迎えします。

齊藤 工(俳優・フィルムメーカー・白黒写真家)
俳優のみならず、移動映画館プロジェクト「cinéma bird(http://cinemabird.com/)」や、初の長編映画作品「blank13」が8冠(第20回 上海国際映画祭 最優秀監督賞(アジア新人賞部門)含む)を達成するなど、クリエイターとしても精力的に活動。最近は、白黒写真家としての才能も注目が集まっている。
- 齊藤工さんのコメントと主な作品紹介
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パリ・ルーブル展示に向けた本人コメント 私事ですが、今年は覆面・匿名でR-1グランプリに挑戦したり(1回戦落ち)吉本工業のNSCに通ったり(23期生)ストリートでコントのパフォーマンスをしたり(ほぼ無視)、私なりに恥をかき捨て新しい景色を見てきましたが、まさか年の終わりにこのような事になるなんて、1ミリも思い描いていませんでした。然し乍ら、どの表現も全力を尽くして来た所存なので、今回もそんな心持ちで臨ませて頂きました。私如きをパリ・ルーヴルと言う特別な場所に導いて下さった方々、作品作りにご協力頂いたKIKO ARAIさんに心から感謝致します。
白黒写真家としての主な作品
「活動寫眞館」(「フィガロジャポン」(CCCメディアハウス刊))にて掲載これまでの主な出演者:浅野忠信、江波杏子、クリストファー・ドイル、MOROHAなど【そのほかの活動】KinKi Kidsジャケット写真撮影、舞台チラシビジュアル、柄本佑等の宣材写真など
右下:活動寫眞館連載作品
(写真提供:FIGARO モデル:江波杏子)
- 『Salon des Beaux Arts』とは?
- Société nationale des beaux-arts, SNBA は、150年を超える歴史を持つフランスの美術団体。1648年に設立された王立絵画彫刻アカデミーの流れをくみ、パリ万国博覧会を機にロダンらが現在に繋がる礎を築く。フランス五大美術団体のなかで特にフランス具象派の流れを忠実に守り続けてきた。このサロンは、フランス歴代大統領が後援する唯一の団体でもある。歴代の会員には、ドラクロワやマネ、ロダン、カミーユ・クローデル、そして藤田嗣治、黒田清輝、横山大観まで名を連ねています。

- 後援:
外務省 / 在日フランス大使館 / フランス国民美術協会 - 学展の活動は、日仏友好 - フランスと日本の架け橋 - となる
国際文化交流事業として認証されています。
特典2
EXHIBITION in JAPAN 東京の2大都市での展示!
渋谷、新宿の2 大都市の
アートイベントにて出展されました。
詳細は各イベントのホームページにて
ご確認ください。

渋谷芸術祭
渋谷区後援のアートイベント。
毎年秋に渋谷駅周辺で開催
展示

新宿
クリエイターズ
フェスタ
新宿区主催のアートイベント
展示
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後援:beyond2020プログラム / 東京都教育委員会
- 学展・日本学生油絵会の活動( 日本文化の魅力を発信する、多様性・国際性に配慮した事業・活動) は、「beyond2020プログラム(※)」、東京都教育委員会にて認証されています。
- ※内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局が運営する、五輪へ日本文化の魅力を発信するプログラムのこと。
WORKS ARCHIVE 学展の作品
作品を見るJUDGEMENT 審査員

- 赤木曠児郎
SNBA名誉副会長 洋画家 - 岡山生まれ。パリ在住。ル・サロン展で、水彩、油彩の金賞2回受賞、終身無鑑査。フランス大統領賞、フランス学士院絵画賞受賞等。日本で旭日小綬章、紺綬褒章、外務大臣海外功労者表彰など表彰、2014年にフランス文化省芸術文化勲章シュバリエ受賞。他に1975年フランスモード産業振興の功労ジャーナリストとして「金のピン賞」も授与されている。ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール(フランス国民美術協会)名誉副会長。

- 岩渕貞哉
美術手帖 総編集長 - 1975年生まれ。1999年慶応義塾大学経済学部卒業。2002年美術出版社『美術手帖』編集部に入社。2007年に同誌副編集長、2008年に編集長に就任。2012年7月より同社編集部部長を兼任。書籍・別冊に『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ ガイドブック』(2006)、『瀬戸内国際芸術祭ガイドブック』(2010)、『村上隆完全読本1992-2012 美術手帖全記録』(2012)など。

- 七種 諭
ギャラリーDa-End代表
写真家 - 日本人で唯一『Vogue Itaria』誌の表紙を始め『i-D』『Vogue Paris』『W Magazine』『Numero』『GQ』などの撮影を手掛けた世界的ファッションフォトグラファー。イヴ・サンローランやランコム、ディオール、ゲランなどの広告ヴィジュアルも手がけ、写真作品がグッゲンハイム美術館やメトロポリタン美術館、V&Aミュージアムに展示される。
また世界中の著名人の撮影を手掛けアーティストやセレブリティーの間でも評価が高い。
■セレブリティポートレート:ケイト・モス、モニカ・ベルッチ、アンジェリーナ・ジョリー、ソフィア・コッポラ、ヴァネッサ・パラディ
■アーティストポートレート:ルイーズ・ブルジョワ、エリズワース・ケリー、フェルナンド・ボテロ、フィリップ・ジョンソン、ジャン・ヌーベル、草間彌生、松井冬子、安藤忠雄
2010年パリに現代アートギャラリーDa-Endをオープン。自ら作家としてVanite, Curiosaシリーズを創作する傍ら、ギャラリストとしてアートフェアに出展、2014年にはUNDERCOVERとのコラボレーションで限定エディション作品を製作、2015年に成山画廊にて個展を開催など活動は多岐にわたる。

- 千原徹也
株式会社れもんらいふ代表
アートディレクター - 広告、装丁、ファッションブランディング、WEBなど、デザインするジャンルは様々。 主なアートディレクションに、スターバックス「Happy, Yellow, Frappuccino®」、森美術館「六本木クロッシング2013」、レスリーキー写真集、菊地凛子web、TAOweb、Zoff、きゃりーぱみゅぱみゅ振り袖、秋元梢本、装苑表紙、ジョンマスターオーガニック、他多数。

- 那須 太郎
TARO NASU代表
岡山芸術交流 2019
総合ディレクター - 1966年岡山市生まれ。早稲田大学卒業。天満屋美術部勤務を経て、1998年現代美術画廊TARO NASUを開廊。2014年に行われた「Imagineering OKAYAMA ART PROJECT」ではアドバイザリーとして、作品の選定、展示などを手掛けた。2016年秋開催の「岡山芸術交流 2016」及び、2019年に開催予定の「岡山芸術交流 2019」の総合ディレクターを務める。

- ヒロ杉山
Enlightenment代表
アーティスト - 1962年生まれ。97年にアーティストユニット「Enlightenment(エンライトメント)」を設立し、世界中のアートシーンで活躍。国内外の展覧会でファインアート作品を発表する一方、フリーペーパーやアートブックの出版、広告や雑誌、CDジャケットなどでも独創的なグラフィックを発表し続けている。さらにPV制作やVJなどの映像分野での評価も非常に高く、ジャンルにとらわられず幅広い創作活動を展開している。

- ホンマタカシ
写真家 - 2011年から2012年にかけて、個展「ニュー・ドキュメンタリー」を日本国内三ヵ所の美術館で開催。著書に『たのしい写真 よい子のための写真教室』(平凡社)、近年の作品集に『THE NARCISSISTIC CITY』(MACK)がある。また2018年に『ホンマタカシの換骨奪胎―やってみてわかった!最新映像リテラシー入門―』(新潮社)を刊行。
「東京2020 公式アートポスター・プロジェクト」制作アーティストの一人に決定。
EXHIBITION INFO 学展主催 作品展示
第69回(2019年度)学展
作品展示の会場が決定
69th GAKUTEN
- 期間
- 2019年11月28日(木)〜 12月8日(日)頃展示予定
- 開催地
- 国立新美術館
東京都港区六本木7-22-2
TEL.03-5777-8600- ※駐車場スペースはございません。
お車でお越しの際は
周辺の有料駐車場をご利用ください。
- ※駐車場スペースはございません。
パラリンピック競技大会推進本部事務局)/ 東京都教育委員会/La Société Nationale des Beaux Arts フランス国民美術協会/日仏友好協会
/東京国際フランス学園 - Lycée français international de Tokyo/新宿クリエイターズフェスタ/渋谷芸術祭 /美術手帖/クサカベ/ホルベイン画材/松田油絵具