ENTRY募集締切 7/8(月)

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  • 「第74回学展アート&デザインアワード」の表彰式が開催。受賞者が描いた未来のイメージとは?
    NEWS 2024.08.23

    「第74回学展アート&デザインアワード」の表彰式が開催。受賞者が描いた未来のイメージとは?

    8月10日、国立新美術館にて「第74回学展アート&デザインアワード」 受賞者表彰式が開催された。
    表彰式には、幼少部から大学・一般部まで、幅広い世代の入賞者が参加。また作品審査を行った青木昭夫(DESIGNART代表)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)、野路千晶(Tokyo Art Beat エグゼクティブ・エディター)の4名も出席し、審査報告や賞状授与などを行った。

    式の冒頭では、第74回学展受賞作品展のコンセプト「世界を変えろ」をテーマとしたムービーを上映。ムービーには、審査員と各部門の受賞者が参加。審査員は『世界をよりよく変えるために、アートにできることは?』という問いへのアイディアをシェアし、受賞者には未来をイメージした絵を描いてもらった。

  • 若手作家の登竜門「第74回学展 アート&デザインアワード」作品展、8月8日から国立新美術館で開催中
    NEWS 2024.08.09

    若手作家の登竜門「第74回学展 アート&デザインアワード」作品展、8月8日から国立新美術館で開催中

    学生による油絵の振興などを目的に日本学生油絵会が主催し、70年以上の歴史を持つ公募展「学展」。
    幼児から美大生、大人まで幅広い年齢層に作品発表の場を提供し、若手の登竜門にもなってきた同展が 今年も六本木・国立新美術館で開催される。展示期間は8月8日から18日まで。

    2024年学展審査員として青木昭夫(DESIGNART代表)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)、 野路千晶(Tokyo Art Beatエグゼクティブ・エディター)の4人が参加。

    今年の学展は「世界を変えろ」をテーマに審査員のコメントを展示。 また「100年後の未来はどんな世界になっているか?」をテーマに出展者のムービーを展示する新しい試みも展開する。

  • 若手作家の登竜門「第74回学展」の受賞作品が決定。8月に国立新美術館で展示
    NEWS 2024.08.03

    若手作家の登竜門「第74回学展」の受賞作品が決定。8月に国立新美術館で展示

    第74回学展アート&デザインアワード(学展)は、7月18日に審査会を開催。各5部門(幼少/小学/中学/高校/大学・一般)で、入選、賞候補入選、入賞、優秀賞、最優秀部門賞、審査員特別賞などの作品が選出された。受賞作品は、8月8日〜8月18日まで、六本木・国立新美術館で展示される。

    今年の審査は、青木昭夫(DESIGNART代表)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)、野路千晶(Tokyo Art Beat エグゼクティブ・エディター)の4名が参加。各審査員からは、下記の総評とメッセージが届いている。

  • 第74回学展募集スタート
    NEWS 2024.06.05

    第74回学展募集スタート

    若手作家の登竜門「第74回学展 アート&デザインアワード」が8月開催。7月8日まで作品募集中

    会場は国立新美術館。今年は野路千晶(Tokyo Art Beatグゼクティブ・エディター)が学展審査員として加わる。

    幼児から美大生、大人まで幅広い年齢層に作品発表の場を提供し、若手の登竜門にもなってきた同展が今年も六本木・国立新美術館で開催される。展示期間は8月8日から18日まで。
    油絵、彫刻、工芸、版画、デザイン、イラスト、デジタル、写真など幅広いジャンルの作品を募り、審査員には青木昭夫(DESIGNART代表)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)に加え、野路千晶(Tokyo Art Beatグゼクティブ・エディター)が学展審査員として加わった。

    募集要項
    https://gakutenjapan.com/apply.php

    「第74回学展 アート&デザインアワード」
    会期:2024年8月8日〜8月18日
    会場:国立新美術館
    開場時間:10:00〜18:00
    休館日:火
    https://gakutenjapan.com/

  • 「第73回学展アート&デザインアワード」の表彰式が開催。展覧会は20日まで国立新美術館で開催中
    NEWS 2023.08.16

    「第73回学展アート&デザインアワード」の表彰式が開催。展覧会は20日まで国立新美術館で開催中

    8月12日、国立新美術館にて「第73回学展アート&デザインアワード」 受賞者表彰式が開催された。

    表彰式には、受賞者のほか、作品審査を行った青木昭夫(DESIGNART代表)、佐々木香菜子(アーティスト)、ヒロ杉山(アーティスト)、福島夏子(Tokyo Art Beat 編集者)、牧正大(MAKI Gallery)の5名も出席。それぞれ審査報告や賞状授与を行い、受賞者へ直接お祝いの言葉をかけた。

  • 若手作家の登竜門「第73回学展 アート&デザインアワード」作品展、8月10日から国立新美術館で開催
    NEWS 2023.08.07

    若手作家の登竜門「第73回学展 アート&デザインアワード」作品展、8月10日から国立新美術館で開催

    学生による油絵の振興などを目的に日本学生油絵会が主催し、70年以上の歴史を持つ公募展「学展」。
    幼児から美大生、大人まで幅広い年齢層に作品発表の場を提供し、若手の登竜門にもなってきた同展が 今年も六本木・国立新美術館で開催される。展示期間は8月10日から20日まで。

    2023年学展審査員として青木昭夫(DESIGNART代表)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)、 佐々木香菜子(アーティスト)、福島夏子(Tokyo Art Beat編集者)の5人が参加。

    今年の学展は「新しい時代を創るとき、15年後の未来とアートの役割」をテーマに審査員のコメントを展示。
    また「近い将来どんな世界になっているか?何をしていたいか?」をテーマに出展者のコメントも展示する新しい試みも展開する。

  • 若手作家の登竜門「第73回学展」の受賞作品が決定。8月に国立新美術館で展示
    NEWS 2023.07.28

    若手作家の登竜門「第73回学展」の受賞作品が決定。8月に国立新美術館で展示

    第73回学展審査会の記事がTOKYO ART BEATにて掲載されました。
    受賞作品の一部が紹介され各審査員から、総評とメッセージもお届けします。

    若手作家の登竜門「第73回学展」の受賞作品が決定。8月に国立新美術館で展示
    第73回学展アート&デザインアワードの審査会が開催

  • 若手作家の登竜門「第73回学展 アート&デザインアワード」が8月開催。7月10日まで作品募集中
    NEWS 2023.06.10

    若手作家の登竜門「第73回学展 アート&デザインアワード」が8月開催。7月10日まで作品募集中

    学生による油絵の振興などを目的に日本学生油絵会が主催し、70年以上の歴史を持つ公募展「学展」。
    幼児から美大生、大人まで幅広い年齢層に作品発表の場を提供し、若手の登竜門にもなってきた同展が今年も六本木・国立新美術館で開催される。展示期間は8月10日から20日まで。

    油絵、彫刻、工芸、版画、デザイン、イラスト、デジタル、写真など幅広いジャンルの作品を募り、審査員には青木昭夫(DESIGNART代表)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)に加え、2023年は佐々木香菜子(アーティスト)、福島夏子(Tokyo Art Beat)の2名が学展審査員として加わった。

  • UNKNOWN VISITORS 布施琳太郎 / 水野幸司 / 岸裕真 / 友沢こたお / 星加曜
    NEWS 2022.09.12

    UNKNOWN VISITORS 布施琳太郎 / 水野幸司 / 岸裕真 / 友沢こたお / 星加曜

    学展が主催する新プロジェクト。
    異領域で活動する人間同士がつながり、アイディアを共有できる場を提供し、新たなクリエーション創出の起点になることを目指している。

  • 若手作家の登竜門「第72回学展」が国立新美術館で開催中。受賞、入選作品を展示
    NEWS 2022.08.17

    若手作家の登竜門「第72回学展」が国立新美術館で開催中。受賞、入選作品を展示

    公募展「学展」の第72回受賞作品展が、8月11日(木)から21日(日)まで東京・六本木の国立新美術館で開催されている。学生による油絵の振興・作品保存・国際交流を目的に日本学生油絵会が主催し、1950年に「全日本学生油絵コンクール」としてスタートした学展。受賞作品展では、若手の登竜門としても知られる学展の成果を見ることができる。

  • 学展の新プロジェクト「ANS.(アンス)」が始動。特別展示「UNKNOWN VISITORS」が国立
    NEWS 2022.08.16

    学展の新プロジェクト「ANS.(アンス)」が始動。特別展示「UNKNOWN VISITORS」が国立

    学生による油絵の振興などを目的に日本学生油絵会が主催し、70年以上の歴史を持つ公募展「学展」。幼児から大人まで幅広い年齢層に作品発表の場を提供し、若手の登竜門にもなってきた。近年では、公募展の役割に加え、受賞作品展での「ゲストアーティスト企画」の実施や大賞作品をパリの「サロン・デ・ボザール)」に出品するなど、若いアーティストの活躍の場を広げる企画を積極的に行ってきたが、今年2022年から新プロジェクト「ANS.(アンス)」がスタートした。

    ANS.(アンス)は、Art + New + Senseの略称。主にアートやデザインを志す学生や若手作家を対象に、異領域で活動する人間同士がつながり、アイディアを共有できる場を提供し、新たなクリエーション創出の起点になることを目指している。

  • 学展特別展示「UNKNOWN VISITORS」が国立新美術館で開催。8月11日から「学展」と同時に
    NEWS 2022.07.26

    学展特別展示「UNKNOWN VISITORS」が国立新美術館で開催。8月11日から「学展」と同時に

    新進作家の特別展示が「学展」と同時開催
    学生による油絵の振興・作品保存・国際交流などを目的する日本学生油絵会が主催する「学展」。1950年に「全日本学生油絵コンクール」としてスタートし、70年以上の歴史を持つ同展が、今年も六本木・国立新美術館で開催される。期間は8月11日から21日まで。

    その関連企画として学展特別展示「UNKNOWN VISITORS」が同館の2D室で同時開催される。出品作家は岸裕真、友沢こたお、布施琳太郎、芝田日菜、星加曜、水野幸司の注目を集める新進作家6名。

  • 若手作家の登竜門「第72回学展 アート&デザインアワード」が8月開催。7月11日まで作品募集中
    NEWS 2022.06.10

    若手作家の登竜門「第72回学展 アート&デザインアワード」が8月開催。7月11日まで作品募集中

    学生による油絵の振興・作品保存・国際交流などを目的する日本学生油絵会が主催する「学展」。1950年に「全日本学生油絵コンクール」としてスタートし、70年以上の歴史を持つ同展が、今年も六本木・国立新美術館で開催される。期間は8月11日から21日まで。

    今回は学生だけでなく幼少部、一般部などを設け、油絵、彫刻、工芸、版画、デザイン、イラスト、デジタル、写真など幅広いジャンルの作品を募る。審査員には青木昭夫(DESIGNART代表)、小松隆宏(WATOWA Gallery)、千原徹也(アートディレクター)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)が名を連ねている。また、会期中には岸裕真、友沢こたお、布施琳太郎、芝田日菜、星加曜、水野幸司が参加する「ANS.学展特別展示『UNKNOWN VISITORS』」も開催される。

    作品応募はすでに始まっており、7月11日が〆切。詳しい内容はこちらをチェック。

  • 史上最年少パリ・ルーヴル展示。 全国学生アートコンペ「第69回学展」受賞者が決定
    NEWS 2020.01.28

    史上最年少パリ・ルーヴル展示。 全国学生アートコンペ「第69回学展」受賞者が決定

    アーティスト志望の学生たちの登竜門として、毎年若き才能を見出してきた老舗のアートコンペ「学展」。その69回目を迎えた大賞を、小学2年生の大塚叶太による《時計の世界》が受賞した。今回も大賞受賞者には、パリ・ルーヴル美術館の地下にあるカルーゼル・デュ・ルーヴルで作品を展示する権利が与えられた。今回学展は在仏日本大使館による推薦で日本代表として同展に参加した。

  • 『村上隆』や『奈良美智』の名を世界に広めた小山登美夫さんとのアート対談
    NEWS 2018.11.30

    『村上隆』や『奈良美智』の名を世界に広めた小山登美夫さんとのアート対談

    『ART TALK』では、学生から大人まで、年齢や職業に関係なく “今、アートと関わっている人”をゲストに迎え、アートについて語り合うコンテンツです。現代のアートシーンを作る人たちのリアルな声を発信していきます。

  • 齊藤工(俳優・監督)アート作品がパリ ルーヴルに展示決定!
    NEWS 2018.11.20

    齊藤工(俳優・監督)アート作品がパリ ルーヴルに展示決定!

    2018年度のパリ・ルーブル展示は、学展ゲストアーティストとして、齊藤工さんをお迎えします。

    俳優のみならず、劇場体験の少ない子供たちや劇場のない地域、被災地を中心に、同じ空間で感動を共有する劇場体験を届けることを目的に活動している「cinéma bird(移動映画館)」や、初の長編映画作品『blank13』が7冠(第20回 上海国際映画祭 最優秀監督賞(アジア新人賞部門)含む)を達成するなど、クリエイターとしの才能を発揮しており、最近では白黒写真家としても活躍している齊藤工のアート作品が、パリのルーヴルに展示されることが決定しました。

  • 第68回 学展大賞インタビュー
    NEWS 2018.11.20

    第68回 学展大賞インタビュー

    第68回 学展大賞受賞 片山開陽

    第68回の学展は、心機一転。江東区東雲にあるモダンな建築の『TOLOT / heuristic SHINONOME』を展示会場とし、表彰式はお台場にある『日本科学未来館』でおこなわれた。
    そんな記念すべき2018年度の学展大賞は、二つ橋高等特別支援学校1年の片山開陽さんが受賞。作品のタイトルは『雪山に住む』。過酷な雪山で生きる白い雷鳥(らいちょう)が、人間の世界を静かに見渡している様子を描いた作品だ。

  • 全国学生アートコンペ 「学展」受賞者が決定。 第68回大賞は高校1年生の片山開陽が受賞
    NEWS 2018.08.31

    全国学生アートコンペ 「学展」受賞者が決定。 第68回大賞は高校1年生の片山開陽が受賞

    アーティスト志望の学生たちの登竜門として、毎年若き才能を見出してきた老舗のアートコンペ「学展」。今年で68回目を迎えた同コンペの大賞を片山開陽《雪山に住む》が受賞した。今年も大賞受賞者には、パリ・ルーヴル美術館の地下にあるカルーゼル・ド・ルーヴルで作品を展示する権利が与えられる。

  • 大賞受賞者はルーヴルで展示! 全国規模学生向けアートコンペ 「学展」が応募受付中。 WEB申込は8/
    NEWS 2018.07.04

    大賞受賞者はルーヴルで展示! 全国規模学生向けアートコンペ 「学展」が応募受付中。 WEB申込は8/

    1950年の設立以来60年以上もの間、アーティストを志す学生たちの登竜門として機能してきた学生のためのアートコンペ「学展」。大賞受賞者にはルーヴル美術館の地下にあるカルーゼル・ド・ルーヴルで作品を展示するチャンスが送られる。

  • 第67回 パリ・ルーヴル展示レポート
    NEWS 2018.06.20

    第67回 パリ・ルーヴル展示レポート

    日仏友好160周年となる2018年に先駆け、2017年12月にパリ・ルーヴルで開催された『salon des beaux arts2017』に学展が初参加。

  • のんがゲストとして参加『パリ・ルーヴル』初展示 “日仏友好”「学展」 x 「フランス国民美術協会」
    NEWS 2018.03.05

    のんがゲストとして参加『パリ・ルーヴル』初展示 “日仏友好”「学展」 x 「フランス国民美術協会」

    1950年に設立され、60年以上の歴史を誇る学生のためのアートコンペ「第67回学展」。その大賞を受賞した中学3年生の宍戸琴美による《お父さん・58歳》と、創作あーちすと「のん」らゲストアーティストの作品がパリ・ルーヴル美術館の地下にあるカルーゼル・ド・ルーヴルで展示された。

  • のん・ヒロ杉山・宍戸琴美 パリ・ルーヴル初展示に挑む
    NEWS 2017.12.02

    のん・ヒロ杉山・宍戸琴美 パリ・ルーヴル初展示に挑む

    学展は12月7日(木)~10日(日)パリ・ルーヴルにて『salon des beaux arts2017』に初参加、展示を行います。ゲストアーティストとして、エンライトメント代表のヒロ杉山さん、女優ののんさん、第67回学展大賞の宍戸琴美さんの作品が展示されます。

  • 老舗アートコンペ「学展」の受賞者が決定。大賞は中学3年生の宍戸琴美
    NEWS 2017.09.12

    老舗アートコンペ「学展」の受賞者が決定。大賞は中学3年生の宍戸琴美

    1950年に設立され、60年以上の歴史を誇る学生のためのアートコンペ「第67回学展」の大賞受賞者が決定した。大賞に輝いたのは中学3年生の宍戸琴美による《お父さん・58歳》。

  • 受賞作品はルーヴル美術館で展示! 老舗アートコンペ「学展」の応募締め切りが迫る
    NEWS 2017.07.13

    受賞作品はルーヴル美術館で展示! 老舗アートコンペ「学展」の応募締め切りが迫る

    1950年に設立され、60年以上の歴史を誇る学生のためのアートコンペ「第67回学展」。直接送付による応募締め切りを7月19日に控えた本コンペの、新たな試みも加わった今年の注目ポイントとは?

  • 第66回 学展大賞受賞記念パリ展示レポート
    NEWS 2017.03.13

    第66回 学展大賞受賞記念パリ展示レポート

    第66回 学展大賞受賞記念パリ展示レポートがアップされました。

  • 「学展」が東京で開催、幼少から 一般までの多彩な作品が集う
    NEWS 2016.09.20

    「学展」が東京で開催、幼少から 一般までの多彩な作品が集う

    保育園から高校に通う子どもを中心に、大学生や一般からも幅広く油絵や彫刻、版画などの作品を公募する「学展」が、8月16〜19日の4日間、東京・北千住のシアター1010にて行われた。

  • 新旧を織り交ぜた独自の百鬼夜行 学展大賞受賞の水野幸司に聞く
    NEWS 2016.09.13

    新旧を織り交ぜた独自の百鬼夜行 学展大賞受賞の水野幸司に聞く

    学生の作品を広く募集し展示する「第66回学展」が、8月16〜19日にシアター1010(東京・北千住)で開催。18日には入賞者が集まり、表彰式が行われた。2回にわたってその様子を紹介する。前編の展覧会レポートに続いて、後編では、学展大賞を受賞した駒込中学校高等学校の美術部に所属する1年生、水野幸司に話を聞く。受賞作品《百鬼夜行2016》に込めた意図や、美術を始めたきっかけについて、ひもといた。

  • 学生アート・デザイン展「学展」が作品募集 大賞にパリデビュー
    NEWS 2016.07.22

    学生アート・デザイン展「学展」が作品募集 大賞にパリデビュー

    油絵を中心に彫刻や工芸などの学生による作品を展示する「学展」の募集がはじまっている。webサイトでの申し込みは7月31日まで、作品の直接持ち込みは8月1日、2日の2日間。今年の大賞受賞者には、パリにある「パリ日本文化展示施設:MaisonWa」での展示の権利が与えられる。