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2024.06.05
第74回学展募集スタート
若手作家の登竜門「第74回学展 アート&デザインアワード」が8月開催。7月8日まで作品募集中
会場は国立新美術館。今年は野路千晶(Tokyo Art Beatグゼクティブ・エディター)が学展審査員として加わる。
幼児から美大生、大人まで幅広い年齢層に作品発表の場を提供し、若手の登竜門にもなってきた同展が今年も六本木・国立新美術館で開催される。展示期間は8月8日から18日まで。
油絵、彫刻、工芸、版画、デザイン、イラスト、デジタル、写真など幅広いジャンルの作品を募り、審査員には青木昭夫(DESIGNART代表)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)に加え、野路千晶(Tokyo Art Beatグゼクティブ・エディター)が学展審査員として加わった。
募集要項
https://gakutenjapan.com/apply.php
「第74回学展 アート&デザインアワード」
会期:2024年8月8日〜8月18日
会場:国立新美術館
開場時間:10:00〜18:00
休館日:火
https://gakutenjapan.com/
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2023.08.07
若手作家の登竜門「第73回学展 アート&デザインアワード」作品展、8月10日から国立新美術館で開催
学生による油絵の振興などを目的に日本学生油絵会が主催し、70年以上の歴史を持つ公募展「学展」。
幼児から美大生、大人まで幅広い年齢層に作品発表の場を提供し、若手の登竜門にもなってきた同展が 今年も六本木・国立新美術館で開催される。展示期間は8月10日から20日まで。
2023年学展審査員として青木昭夫(DESIGNART代表)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)、 佐々木香菜子(アーティスト)、福島夏子(Tokyo Art Beat編集者)の5人が参加。
今年の学展は「新しい時代を創るとき、15年後の未来とアートの役割」をテーマに審査員のコメントを展示。
また「近い将来どんな世界になっているか?何をしていたいか?」をテーマに出展者のコメントも展示する新しい試みも展開する。
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2023.06.10
若手作家の登竜門「第73回学展 アート&デザインアワード」が8月開催。7月10日まで作品募集中
学生による油絵の振興などを目的に日本学生油絵会が主催し、70年以上の歴史を持つ公募展「学展」。
幼児から美大生、大人まで幅広い年齢層に作品発表の場を提供し、若手の登竜門にもなってきた同展が今年も六本木・国立新美術館で開催される。展示期間は8月10日から20日まで。
油絵、彫刻、工芸、版画、デザイン、イラスト、デジタル、写真など幅広いジャンルの作品を募り、審査員には青木昭夫(DESIGNART代表)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)に加え、2023年は佐々木香菜子(アーティスト)、福島夏子(Tokyo Art Beat)の2名が学展審査員として加わった。
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2022.08.16
学展の新プロジェクト「ANS.(アンス)」が始動。特別展示「UNKNOWN VISITORS」が国立
学生による油絵の振興などを目的に日本学生油絵会が主催し、70年以上の歴史を持つ公募展「学展」。幼児から大人まで幅広い年齢層に作品発表の場を提供し、若手の登竜門にもなってきた。近年では、公募展の役割に加え、受賞作品展での「ゲストアーティスト企画」の実施や大賞作品をパリの「サロン・デ・ボザール)」に出品するなど、若いアーティストの活躍の場を広げる企画を積極的に行ってきたが、今年2022年から新プロジェクト「ANS.(アンス)」がスタートした。
ANS.(アンス)は、Art + New + Senseの略称。主にアートやデザインを志す学生や若手作家を対象に、異領域で活動する人間同士がつながり、アイディアを共有できる場を提供し、新たなクリエーション創出の起点になることを目指している。
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2022.07.26
学展特別展示「UNKNOWN VISITORS」が国立新美術館で開催。8月11日から「学展」と同時に
新進作家の特別展示が「学展」と同時開催
学生による油絵の振興・作品保存・国際交流などを目的する日本学生油絵会が主催する「学展」。1950年に「全日本学生油絵コンクール」としてスタートし、70年以上の歴史を持つ同展が、今年も六本木・国立新美術館で開催される。期間は8月11日から21日まで。
その関連企画として学展特別展示「UNKNOWN VISITORS」が同館の2D室で同時開催される。出品作家は岸裕真、友沢こたお、布施琳太郎、芝田日菜、星加曜、水野幸司の注目を集める新進作家6名。
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2022.06.10
若手作家の登竜門「第72回学展 アート&デザインアワード」が8月開催。7月11日まで作品募集中
学生による油絵の振興・作品保存・国際交流などを目的する日本学生油絵会が主催する「学展」。1950年に「全日本学生油絵コンクール」としてスタートし、70年以上の歴史を持つ同展が、今年も六本木・国立新美術館で開催される。期間は8月11日から21日まで。
今回は学生だけでなく幼少部、一般部などを設け、油絵、彫刻、工芸、版画、デザイン、イラスト、デジタル、写真など幅広いジャンルの作品を募る。審査員には青木昭夫(DESIGNART代表)、小松隆宏(WATOWA Gallery)、千原徹也(アートディレクター)、ヒロ杉山(アーティスト)、牧正大(MAKI Gallery)が名を連ねている。また、会期中には岸裕真、友沢こたお、布施琳太郎、芝田日菜、星加曜、水野幸司が参加する「ANS.学展特別展示『UNKNOWN VISITORS』」も開催される。
作品応募はすでに始まっており、7月11日が〆切。詳しい内容はこちらをチェック。
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2018.11.20
齊藤工(俳優・監督)アート作品がパリ ルーヴルに展示決定!
2018年度のパリ・ルーブル展示は、学展ゲストアーティストとして、齊藤工さんをお迎えします。
俳優のみならず、劇場体験の少ない子供たちや劇場のない地域、被災地を中心に、同じ空間で感動を共有する劇場体験を届けることを目的に活動している「cinéma bird(移動映画館)」や、初の長編映画作品『blank13』が7冠(第20回 上海国際映画祭 最優秀監督賞(アジア新人賞部門)含む)を達成するなど、クリエイターとしの才能を発揮しており、最近では白黒写真家としても活躍している齊藤工のアート作品が、パリのルーヴルに展示されることが決定しました。
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